【RUNTEQ口コミ】効果は?カリキュラム、料金、コースも調査。Rubyを学習して自社開発企業への就職したい人必見!ITの鉄人



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【RUNTEQ口コミ】効果は?カリキュラム、料金、コースも調査8

【RUNTEQ口コミ】効果は?カリキュラム、料金、コースも調査
RUNTEQ(ランテック)は、Ruby on Railsを主軸としてWebエンジニアに本当に必要とされる スキルを学ぶことができる実践型オンラインプログラミングスクールです。

開発現場の声を徹底的に取り入れたカリキュラム作りや、学習フロー を採用し、開発現場で即戦力となるような人材教育に注力するなど 画期的なサービスを提供しているのが特徴です。

実際にRUNTEQで講義を受けた人には、 カリキュラムをこなしているうちに頭を使う力が付いたと言っている人、 書類添削や面接対策などの就活サポートが役立ったと喜んでいる人、 コミュニティーで卒業生も含めて多くの情報を得ることができたと絶賛している人、 などがいらっしゃいます。

これだけの好評の声を聞くと、RUNTEQではどんな講師が在籍していて、どんな講義をしているのかが気になるかと思います。

そこで無料キャリア相談会に参加して、 料金やコースをはじめとし、 実際に体験して得た気づき、学び、さらには効果、 ネット上の評判や口コミも含めて、RUNTEQの特徴、カリキュラム、料金、コース、メリット、デメリット、選び方の注意点などを、 自分なりにまとめてみました。

結論を単刀直入に言うと、 プログラミングスクールの中では標準的な料金体系で 現場レベルのスキル及び考える癖をつけさせるカリキュラムになっており、 Ruby on Railsを学習して自社開発企業への就職を目指す プログラミングスクールです。

是非、RUNTEQの講義を受けるべきかどうかの判断をする時に参考にしてくださいね。

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RUNTEQの5つの特徴について紹介

(1)課題解決型カリキュラムだから自走力が付く
課題解決型の カリキュラムとなっており開発現場で自分で考え自分で行動できるスキルが身につきます。

また単純な新規アプリ開発だけでなく既存サービスのバグ修正や新機能追加を通して、 現場で必須となるコードリーディングのスキルを培うことができます。
(2)現場の開発手法を意識した学習フロー
ソースコードの記述や修正などはローカルの環境で実施し、 本体への反映を他の開発者がレビューした上で反映させるプルリクエスト方式を採用しているため、 実際の開発フローを意識して実践ができます。

一般的にソースコードのレビューは、プロのエンジニアに目視で実施してもらうことが 多いですが、手間と時間がかかるのが欠点です。

しかし、ここでは自動レビュー機能をしているため、営業時間外や深夜にプルリクエストを作成して レビュー待ちになることはなく、好きな時間に効率的に学習を進めることができます。
(3)現役エンジニアばかりを講師に抜擢しているから心強い
RUNTEQの講師は全て現役エンジニアでCTO経験者も在籍しているほどです。

しかもプログラミングの知識はもちろんのこと教えるスキルにも 長けているため初心者でも安心して学習に専念できます。
(4)オリジナルポートフォリオ作成に注力
完全オリジナルなポートフォリオを作るために、サービス企画段階から 手厚いサポートをしています。

例えば、ER図、画面設計、実装などの技術サポートをはじめとして マーケティング観点からポートフォリオの企画レビューや アイディア出しまでサポートしているのが特徴です。

ちなみに過去の卒業生には以下のようなオリジナリティに富んだサービスを 開発しており面接の場で高い評価を受ける生徒もいるほどです。

■作品例
・夫婦向けデートサポートサービス「Date me」
・二郎系ラーメン検索サービス「ジロリアス」
・ゲーム計算サービス「FGO Calculator」
・家計簿公開サービス「みんなの家計簿」
・Vim特化の学習サービス「Vimate」
・遅刻救済サービス「Late Hack」
(5)コミュニティ色が強く多彩なイベントに参加できる
定期勉強会、 同期会、 運営陣や卒業生とも交流ができる全体懇親会、 ポートフォリオ進捗発表会、 Discordを使用して生徒同士が学習できるRUNTEQ公式 一緒に勉強timeなど多彩なイベントを開催しています。

学習をすることはもちろんのことキャリアを目指すにも 現場の最新情報を入手するにも利用価値が高いものになっています。
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RUNTEQの学習プログラムの詳細説明

学習の進め方

オンライン上のカリキュラムを自学実習で進めていく形式のほか、 講師の指導の下に受講生が一緒に手を動かしながら進める 一斉形式のオンライン講座を受けていきます。

学習サポート

専用の質問フォーム、ZOOM、Discordなどを利用して 平日11:00~22:00、土曜10:00~18:00(水・日・祝休み)で 回数無制限で対応しています。

なお 学習計画表の作成、進捗サポート、 学習項目にはない技術的な質問でも応じてくれますし、 月2回のオンライン面談で、エンジニアになる目標を途中で挫折しないように バックアップしてくれます。

学習カリキュラム

1000時間という膨大なカリキュラムが用意されています。

具体的には以下のような流れで実践していきます。

入門
プログラミング基礎文法を習得する時期で以下が カリキュラムに含まれています。

プログラミング入門、 Ruby入門、 開発基礎知識、 Rails入門①、 Rails入門②、 Web技術入門、 HTTP演習
応用
Ruby on Railsを活用し一通りの機能開発を実践する時期で、
データベース/SQL基礎、 Rails実践 基礎編、 JavaScript入門、 RSpec入門
中間試験
理解度を確認するための試験です。

なお合否を決定する内容ではありません。
応用
現場に即した実践的なタスクを実践する時期です。

Rails実践 応用編、 ActiveRecord演習、 Ruby演習、 インフラ入門
卒業試験
今まで学習してきたことの最終チェックで、合格すれば 終了書が与えられます。
ポートフォリオ
発展的なコードの読み書きやAPIを活用した実装に チャレンジする時期です。

README作成、 画面推移図作成、 ER図作成、 開発、 リリース・改善、 Vue.js編、 API編

学習スタイルの選択

RUNTEQには様々な受講生が受講していますが、それぞれ ライフスタイルに見合った学習方法を 検討することができるように 配慮しています。

例えば、 仕事をしながら学習したい人であれば、 1週間に25時間~30時間程度の学習時間を 確保して9ヵ月間受講をして就活を1~2ヵ月をする すきま時間活用型がお勧めです。

また学習に専念できる人であれば、 1週間に50時間程度の学習時間を確保して 5ヵ月間受講をして就活を1~2ヵ月をして短期で終了させる 短期集中型がお勧めです。

レッスンにおける注意事項

年齢制限
特に受講にあたり年齢制限は設けていません。
カリキュラムの難易度
コードの基礎からスタートして 徐々に難易度が上がり、最終的には 現場で求められるレベルに仕上がっています。
 
入学について
入学オリエンテーションの日程が希望と合わない場合や変更希望が ある人はサポート窓口までメールを連絡が必要です。
事前学習
RUNTEQでは初心者でも始められるカリキュラムが 用意されているので事前の学習は不要です。
PCの指定
MACを指定しています。

・メモリ:16GB以上
・ストレージ:256GB以上
・型:Mac Book Air・Mac Book Pro どちらで可
・チップ:M1・M2どちらも可
卒業後のサービス
学習カリキュラムの利用、コミュニティ・イベントの参加、 就職サポートは卒業後も引き続き利用できます。
休会・延長
休会・延長などの制度はありませんので 時間が確保できる状況で受講するように してください。
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RUNTEQの就職サポートの詳細説明

特徴

RUNTEQには 専属のキャリアアドバイザーが在籍しており マンツーマンで併走してくれます。

具体的には 強み弱みを明確化したうえで行動するための自己分析にはじまり、書類添削、企業探し、 24時間365日動画にて面接対策ができる簡易的な模擬面接ツールの利用、 企業選考カリキュラムを利用した企業紹介などを含め、 手厚い転職サポートをしてくれます。

さらに 就職活動中もコミュニティでサポートしてくれますし、 Web系企業の最新情報が入手できる環境ですので、 未経験であっても 多くの受講生がWeb系自社開発企業や受託開発企業に内定しています。

■企業例
teamLab、 SARAH、 icare、 GRACIA、 TRIVE、 ツクリンク、 SENRI、 farmo、 ReLic、 estie、 しくみ製作所、 GIGOOO、 palan、 StartupTechnologyなど

その他注意事項

就職活動について
地方での就職希望者は、 地方企業やフルリモート企業を探していく方向で就職サポートを 提供しています。

ただし企業数が限定されてしまうので 基本的には東京都内での就職が望ましいです。
就職サポートの対象外となる場合
以下の場合は就職サポートの対象外となりますのでご注意ください。

・卒業日から3ヶ月以内にポートフォリオを作り終えて就職活動ができない人
・キャリアサポート面談を定期的に参加できない人
・入学時点で就職の意思のない人
・就活中に学習を継続できない人
・卒業時点で35歳以上の人
・その他運営が適切でないと判断した場合
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コース料金・受講条件・申込手続・支払方法等

料金の注意

コース

WEBサービス開発をするために必要なプログラミング言語及びスキルが 網羅的に学べるコースです。

■学習内容
HTML/CSS、 JavaScript、 Ruby、 Rails、 データベース、 開発工程、 サーバー、 ネットワーク、 クラウド、 UNIX/Linux、 プロダクト開発、 Git/Git-flow

・最大9ヵ月 437,800円

受講条件

ある程度プログラミング学習経験者でWebエンジニアを目指している方を対象としています。

ですので、 オンラインプログラミング学習ツールの「progate」と「Railsチュートリアル」を 事前に学習しておく必要があります。

申込手続

以下の4ステップで手続きが可能です。

・ステップ1:HPから無料キャリア相談会予約
・ステップ2:キャリア相談会受講
・ステップ3:支払い
・ステップ4:サービス開始

支払方法

銀行振り込み、クレジットカードに対応しています。

なおクラウドローンによる分割払い(3.6.10.12.24回)にも対応しており 銀行口座からの引き落としになります。

教育訓練給付金制度

教育訓練給付金制度の対象講座であるため、最大受講料の70%が給付されます。

キャンペーン

ただいまキャリア相談会に指定期間までに参加すると 学習に必要な教材費0円 キャンペーンを実施しています。

なお申し込み時点でキャンペーン期間であれば適用対象になり、 申込日から2ヶ月以内であればキャンペーン期間外の入学日の指定も可能です。
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法人向けサービス

研修の導入を検討している法人向けサービスです。

特徴
Rubyアソシエーション認定教育機関に認定されているのが 強みです。

未経験から 開発現場が求めるスキルが学べるカリキュラム に仕上がっており、 アプリケーションを作れるようになることはもちろんのこと、 開発タスクを重点的に実施して教育担当の負担を徹底的に減らす 大きなチャンスです。
導入の手順
以下が5ステップが導入のための手順です。

・ステップ1:HPからの問い合わせ
・ステップ2:ヒアリング実施
・ステップ3:見積
・ステップ4:契約締結
・ステップ5:サービス開始

見積も含めて最適プランを提案してくれますので是非問い合わせてみて 下さい。

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RUNTEQの無料キャリア相談会を再現してみました

予定の時間になり、ビデオ通話ツールGoogleMeetに接続したら、講師の方と 繋がることができました。
RUNTEQの無料キャリア相談会

最初に、現在のお仕事の状況、将来どんな職種を目指すか、現在プログラミングを学習 しているかなどの簡単なヒアリングがあり、これが終わると本題の 話になりました。

ここではIT業界に関する話、カリキュラム、運営体制、コミュニティ、就職サポートについてのお話し でしたので、順を追ってシェアしていきます。

IT業界の現状
まずはIT業界の全体像について大雑把にお話しをしていだきました。

IT業界は業務が多岐にわたるのですが、大雑把に2つに分けると、 SI業界とWEB業界に分かれています。

SI業界はシステムインテグレーターのことであり、 社会に必要不可欠なあらゆる仕組みを、ITを使って構築する情報サービス企業 です。

ここでは多重下請け構造になっており、技術の設計、マネジメント、 技術のサポートなどがメインの業務なので、 IT業界といえども、プログラミングをガッツリやって、新しい サービスを生み出すようなことはせず、むしろ定型的な業務を 継続的に実施することが多いのが特徴です。 ですので、スーツを着て出社したり、客先常駐であったり、夜勤があったりと どちらかというとサラリーマンに近い業界といえます。

一方WEB業界は、自社でインターネット上のシステム、サービスを 解発し、顧客に提供している会社が多いのが特徴です。

社員たちは、Tシャツ、サンダル、ジーンズなどのラフな格好で仕事を していたり、リモートワークをしていたり、フレックス制が導入されて いたりと、自由度は比較的高く、同じIT業界であるにも関わらず、 SI業界とは対極的な業界といえます。

なお、 この業界は会社の規模によってスタートアップ企業、メガベンチャーに 分類することでき、前社は創業間もない会社で比較的小規模な企業であるのに対し、 後者はある程度年月を経て大規模に成長した企業が該当します。

ちなみにメガベンチャーは、メルカリ、LINE、ヤフーなどのように知名度が高い 会社が多く、非常に人気が高いのが特徴です。

採用基準が厳しく、経歴や実務経験が問われることが多く未経験者は特に狭き門となっています。

一方、 スタートアップ企業は未経験者であっても チャレンジできる可能性があり、ここが目指す ターゲットの業界 となります。
カリキュラム
RUNTEQはスタートアップ企業で働けるレベルを目指すために カリキュラムをしっかりと作りこんでおり、しかも マーケットインといわれる、顧客が何を望むかを考慮した上でサービス を提供できる人材を育成することを主眼としています。

入門編では、無料でプログラミングが学習できる Progateを利用して基礎知識を身につけ、これが終わると 書籍を使ってRubyを学んでいきます。

次の基礎編では、RUNTEQのオリジナルカリキュラムに沿って アプリを開発し、応用編では、バグの修正や機能の追加など より現場ベースに近い 内容を学習します。

ここまで完了すると、ポートフォリオ作成に取り掛かります。

ここでは完全にオリジナルなコンテンツに仕上げることが 主眼となっており、実際の仕事の現場で使う仕様書に近い ような設計書をもとに、ゼロから取り組んでいかなければ ならず、かなり厳しい内容となっています。

具体的には、これから手掛けるサービスについて概要がわかるように READMEを作成から開始し、デザインツールを使った画面推移図を作成、 アプリケーションの骨組みを示したテーブル設計、ER図作成を してから開発を開始していく流れになります。

なぜこのような厳しいカリキュラムになっているのかというと、 RUNTEQはエンジニアとして独り立ちできる人材を育成すること を目的としているからです。

ですので、不明点があれば質問を回数無制限ですることはできますが、 答えを直接教えてくれることはなく、あくまでヒント を与えてくれるにとどまります

確かに初心者には大変ですが、実力をつけるための試練だと 前向きに取り組むのが正しい姿勢だといえます。
運営体制
最近のプログラミングスクールは、現役エンジニアを講師に 抜擢するところが増えてきているようです。

中には、依然として知識はあるけれど実務経験がない人や、 プログラミングを実践したことがある程度の大学生が講師に なっていることもありますが、やはり問題は現場レベルの ことを教えられない点にあります。

だからこそ現役エンジニアにこだわっているわけで、 RUNTEQももちろん全員現役エンジニアへこだわりがあります。

そもそもRUNTEQの運営母体がWEB系の受託開発をしている会社であるので そこで働いている人が講師を務めている関係で、問題なく 現役エンジニアです。

ですので現場レベルのカリキュラムに関しては当然 マスターしていますし、受講生に対しても適切に アドバイスできる水準をキープしていることになります。

また、RUNTEQのカリキュラムは比較的長期間にわたるものが多く、 しかも難易度が高く、モチベーション管理は非常に重要になって きます。

そこで設けられたのがバディ制度です。

受講生一人につきバディすなわちメンターを付けて、学習の サポートやメンタル面のサポートをしてくれます。

これは 一種の家庭教師のような存在 です。

人間は基本的に弱い存在ですので、一人で学習をするとなると、 どうしてもどこかで壁にあたって進めなくなることがありますし、 どんなに実力をつけても、一度や二度スランプに陥ることは よくある話です。

そんな時にちょっとした相談が気軽にできる人がいたら とても心強いことです。

是非とも使い倒したいところです。
コミュニティ
プログラミングの勉強をし始めるのはとても結構なことなのですが、 勉強を進めていくうちに、孤独感に襲われる方が後を絶えないようです。

基本的にパソコンに向かって黙々と作業をつづけなければならない 業務上、仕方のないことなのですが、あまり長期間にわたると やはりモチベーションの面で厳しいです。

そのような場合に備えて、コミュニティが2種類用意されています。

まず一つ目は受講生同士で24時間交流ができるコミュニティです。

DiscordやMattermostのチャットツールを使って、いつでも 気軽にコミュニケーションがとれるようになっています。

二つ目は、エンジニアが増え続けるコミュニティです。

このコミュニティはRUNTEQを卒業した後でも、受講生はコミュニティに 残ることができる仕組みになっています。

ですので、卒業生が増えるたびにエンジニアが増えていき、 自分の先輩たちからIT業界の現状や裏話についてお聞きできる 機会があったり、もしかしたら仕事の案件が回ってくる可能性 もあり、 非常に価値のあるコミュニティ です。
就職サポート
RUNTEQで定めている卒業認定を受講期間内にもらっていれば、 受講期間内に 万が一就職が決まらない場合は無期限で就職のサポートを してくれる体制になっています。

ちなみに自己分析、書類添削、企業探し、模擬面接 というフェーズに分かれており、自分が重点的に サポートを受けたいフェーズだけ特化して強化 させることができます。

こうした環境が揃っているお陰で、 自分が目指す企業に向けて、チャレンジできる わけです。

なおこれから目指していくスタートアップ企業の多くは 東京都内に集中している関係で、 東京都内で就職活動をすることになり、 さらに業種は自社開発企業が多いのも特徴です。

この点もしっかりと考慮した上で、自分が本当に 行きたい企業を見つけだし、そこで最大限力を発揮して活躍 をしていければ素晴らしいことです。
体験談まとめ
約60分程度の無料キャリア相談会となりましたが、IT業界の 現状に関するお話しにはじまり、RUNTEQの運営方針、サポート状況を 詳しくお伺いできました。

現役エンジニアが現場レベルのスキルを継承することに、特に こだわりがある ことが伝わってきました。

ありがとうございました。
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RUNTEQの評判や口コミ及び効果の実態は?

RUNTEQの評判や口コミは、第三者的な目線で中立な評価をする上で大切な情報ですので、是非参考にしてください。

効果を実感した良い評判や口コミは?

RUNTEQの公式ホームページから引用

質問をする力が身に付きました

カリキュラムをこなしているうちに頭を使う力が付きました

コミュニティーでは卒業生も含めて多くの情報を得ることができました。

slackなどのやり取りで先輩からヒントをもらえたりして学習の励みになった

ポートフォリオを中心に就職活動を実践して2週間で終了しました

書類添削や面接対策などの就活サポートが役立った



ツイッターから引用

https://twitter.com/never_be_a_pm/status/1286913637580304384

悪い評判や口コミは?

RUNTEQの公式ホームページから引用

努力、覚悟、勉強量がないとやり遂げるのは困難



ツイッターから引用



ブログから引用

自分で考える力が養えるのは事実ですが、解決できなかったら時間の浪費になる恐れがある。



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RUNTEQがお勧めの人とお勧めでない人は?

RUNTEQのメリット及びデメリットを検討した上で、私なりの見解を述べさせていただきます。

お勧めの人とは?

RUNTEQは、こんな人にお勧めします。
・即戦力を身につけてWEBエンジニアとして現場で働きたい人
・生徒同士のコミュニティに参加して情報交換をしたい人
・Rails系スキルに注力して自社開発会社への就職を希望する人
・自分で調べて解決策できるような自走力を付けたい人
・オリジナルポートフォリオを作成して差別化を図りたい人
・研修を検討している法人
現場で役立つ問題解決力やスキルを現役エンジニアから学べるのは 非常にありがたいことですね。

しかも他の生徒との繋がることができれば、仕事が舞い込んで くることもあるでしょうし、就職活動も有利になることは 大いに期待できそうです。

お勧めでない人とは?

但し、こんな人にはお勧めすることはいたしません。
・プログラミングの基礎だけ教養として学びたい人
・Webエンジニア系以外のAI系のスキルを習得したい人
・自分で考えずに不明点をすぐに講師に聞いて解決をしようとする人
・完全なプログラミング初心者
・学習時間が確保できない人
それでは一つ一つ個別に検討していきましょう。

(1)プログラミングの基礎だけ教養として学びたい人
高度な実務レベルを習得することを目的としているため、プログラミングの教養 を学ぶだけであれば、あえてRUNTEQで学ぶ必要はありません。

教養向けのコースがあるプログラミングスクールを検討するのが望ましいです。
(2)Webエンジニア系以外のスキルを習得したい人
RUNTEQは現場レベルの高度なスキルが身に付くとはいえ、 Railsに特化しているのは事実です。

ですので、他にも言語を学びたい人は別のスクールを検討するのがお勧めです。
(3)自分で考えずに不明点をすぐに講師に聞いて解決をしようとする人
RUNTEQでは自分で考える力を付ける方針で授業をしているため、 質問をしても解答をそのまま答えてくれるのではなく、あくまで ヒントを与えてくれるにとどまります。

ですので、 学習をしていて不明点があったら、すぐに答えだけ教えてほしい、 できれば直接講師と対面でアドバイスをしてほしい人は、 RUNTEQの学習方針とはマッチしていません。
(4)完全なプログラミング初心者
Railsのプログラミングをある程度学習した人が入校の対象となりますので、もし現段階で 完全初心者なのであれば、独学で学んでおく必要があります。
(5)学習時間が確保できない人
1,000時間カリキュラムを実践しなければならないので、 仕事をしながら学習する人は特に時間との戦いになります。

週にどれくらいの学習時間が確保できるかを把握した上で 受講すべきかどうかの意思決定が必要です。
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スクール選びで迷った人必見

スクール選びで迷った人は、まずは一流講師の下で基礎からしっかり学べる人気のお勧めスクールを参考にすることをお勧めします。

優良スクールばかりを厳選していますので大いに役立つはずです。

RUNTEQの無料キャリア相談会の参加手順の解説

(1)RUNTEQの公式ホームページ
ここから公式ホームページに移動します。

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無料キャリア相談会申し込みボタンをクリックします。
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(2)申し込みフォーム
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(3)メール確認
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運営会社概要

・会社名 株式会社スタートアップテクノロジー
・代表者 菊本 久寿
・所在地 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階B室

まとめ

今回はRUNTEQについてご紹介いたしました。

Webエンジニアに本当に必要とされる 開発現場向けのカリキュラム作りや、学習フロー を採用し、即戦力となるような人材教育に注力している プログラミングスクールであるのは事実 でした。

もしかしたら、RUNTEQの受講をすでに検討なさっているかもしれませんね。

しかし、どの程度までプログラミングを独学で学んでおくべきか、 カリキュラムが難しくてついていけないのではないか、仕事と勉強を両立させる ことができるのか、 などと不安があって、どうしても受講の意思決定に踏み出せない人も少なくないかと思います。

でも無料キャリア相談会があるので心配は無用です。

無料キャリア相談会で相談すれば、現段階で自分がどのレベルまで到達している必要があるのか、 今後の学習計画、カリキュラムなど詳しく説明していただけます。

是非RUNTEQで学び、現場レベルのスキルを身につけて、Webエンジニアとして活躍してください。

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