【スタートラボ口コミ】効果、コース料金、カリキュラム、就職情報
スタートラボはAI、人口知能に強いPythonに特化した最先端プログラムを 提供しているプログラミングスクールです。
ライブ講義を主軸に、自社エンジニア育成ノウハウを基に誕生したプログラムを提供 し、チャットを使った手厚いサポートおよび人材サービス大手の就職支援をしたり、 ライブのアーカイブ動画を提供するなど、社会人でも受講しやすい工夫がなされている のも見逃すわけにはいきません。
実際にスタートラで講義を受けた人には、 Python3エンジニア基礎認定試験に合格した人、 初心者がPythonの全体像を見るのに向いていると喜んでいる人、 自走できるようなロジックが卒業後の学習に役立ったと絶賛している人、 などがいらっしゃいます。
これだけの好評の声を聞くと、スタートラではどんな講師が在籍していて、どんな講義をしているのかが気になるかと思います。
そこで無料説明会に参加して、 Pythonコースのカリキュラムの特徴をはじめとし、 実際に体験して得た気づき、学び、さらには ネット上の評判や口コミも含めて、スタートラボの特徴、メリット、デメリット、選び方の注意点などを、 自分なりにまとめてみました。
結論を単刀直入に言うと、 初心者からスタートできるように入門コースが用意されていて アプリケーション制作まで実施できるようにサポートしてくれる プログラミングスクールです。
是非、スタートラボ講義を受けるべきかどうかの判断をする時に参考にしてくださいね。
目次
スタートラボの5つの特徴について紹介
(1)リーズナブルな料金でPythonが学べる
Pythonが学べるスクールの中では、かなりリーズナブルな料金な部類に入ります。ですので経済的な面で不安な人にはありがたいこと です。
(2)Python3エンジニア基礎認定試験対策ができる
スタートラボは 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 公式認定スクールであり、 AI業界では評価が高いといわれるPython3エンジニア基礎認定試験の対策が できます。学習したことを視覚化して就職や転職活動に活かしたい人は絶好のチャンスです。
(3)リアルタイム講義だからその場で疑問を解決
リアルタイムのライブ講義が受講できるのが特徴的です。ですので受講者はその場で講師に直接質問して解決するには とても恵まれた環境です。
(4)Pythonコミュニティ運営に精力的
国内最大級のPythonコミュニティであるみんなのPython勉強会を運営したり、 PyConJPで6年連続スポンサーなどPython普及に積極的な活動をしています。学習だけにとどまらず多くの人と情報交換をしたり人脈構築をするのに 役だてることができます。
(5)財政基盤が比較的安定
スタートラボの運営会社の株式会社リーディング・エッジ社は 東証一部上場の株式会社クリーク・アンド・リバー社のグループで 財政基盤が比較的安定しています。スクールの運営状況を把握する大切な指標なので是非参考にして欲しいと 思います。
スタートラボの学習プログラムの詳細説明
学習の進め方
Pythonエンジニア講師によるライブ講義を視聴しつつ、 プリケーション制作を実施していくオンラインレッスン形式です。学習サポート
ライブ動画に出席できなかった場合に備えてのアーカイブ動画による補助や、 無制限チャットサポートに対応しています。就職サポート
就職・転職サポートにも力を注いでおり、 キャリアプラン面接、エントリーシート作成、フリーランス 登録の案内、派遣、業務委託案件の紹介などを しっかりと実施しています。実際に、AI、人工知能開発ポジションへの就業した事例が 多数あります。
■実績企業例
レッスンにおける注意事項
学習スキル
9割の方が未経験から学習をスタートしているのでプログラミング初心者でも問題ありません。ただ最低限のPC操作やZoomでのスムーズな講義受講が可能なことが条件です。
PC環境
インターネット、 Google Chrome、Slackが使える環境が必要です。PC推奨スペック
コースごとに異なるので無料カウンセリングで相談してください。スマホ・タブレットの利用
プログラミングなどの作業には スマホ・タブレットが限界があるので、 PCが必要になります。受講体制の特徴
最大2期、同じ講義を無料で受講することができます。例えば、6月開講の時に受講した場合、ひとまず2ヵ月間 学習し、その後の8月開講の授業にも参加できることに なります。
これなら、講義を欠席した場合や、理解度を深めるには 大いに役立ちます。
コース料金
データサイエンティスト入門コース
データ活用の基礎を習得して問題解決や新たな価値を見出す力を付けるための無期限コースです。スプレッドシートの使い方、 データの記述と要約 、 回帰分析、 確率、 統計的推定、 統計的仮設検定 がカリキュラムに含まれています。
ですので Pythonを活用して適切な分析手法の基礎を確立したい人、 データを活用してビジネス改善・提案に役立てたい人 に向いています。
プログラミング入門コース
プログラミング基礎を学ぶ2ヵ月コースです。Pythonの基礎、 関数の活用、 標準モジュール、 ライブラリ活用、 Webの基本技術、 WEBスクレイピング、 Django基礎 、 仮想環境構築とデータベース、 Djangoでタスク管理アプリ制作 がカリキュラムに含まれています。
ですので 未経験からプログラミングを学びたい人、 ITエンジニア転職を希望する人、 Python3エンジニア認定基礎試験合格レベルを目指す人、 AI、機械学習分野のスキルを活用したい人 に向いています。
DX入門コース
Pythonを使ったデータ分析、業務の自動化、Webスクレイピングなどを学ぶ2ヵ月コースです。openpyxlによるExcelファイル操作、 PandasによるExcelファイル操作、 Pythonで領収書と請求書作成、メール送信、 Python Seleniumでスクレイピング がカリキュラムに含まれています。
ですので Pythonの知識がある人、 データ分析や業務効率化を活用したキャリア形成を目指す人 に向いています。
機械学習コース
データ前処理や統計基礎から機械学習モデルの実装までを総括して学習する3ヵ月コースです。機械学習のための基礎知識、 講師あり学習、 講師なし学習、 精度を上げるための手法、 PyTorch入門、 ディープラーニング がカリキュラムに含まれています。
ですので Pythonの知識がある人、 データ分析やデータサイエンスを活用したビジネスをしたい人 に向いています。
申込手続・支払方法等
申込手続
以下の4ステップで手続きが可能です。・ステップ2:カウンセリング受講
・ステップ3:支払い
・ステップ4:サービス開始
支払方法
クレジットカード(Visa、Master、JCB)または銀行振込に対応しており、いずれも一括払いです。法人向けサービス
特徴
Python基礎構文/関数の活用、 オブジェクト指向/クラス、 openpyxlによるExcelファイル操作、 openpyxlによるデータの前処理、 Pandasによるデータ管理/分析、 データ可視化の手法、 文書作成など事務作業の自動化、 OS操作の自動化がカリキュラムに含まれており プログラミングの基礎からDXの推進やビジネスの変革を担うIT人材を育成 することができます。1回2時間、週2回から受講可能で リアルタイム講義、アーカイブ講義にも対応しており、 回数無制限チャットサポートさらに 管理者専用画面から受講生の進捗確認ができるので 安心して研修をお任せできるのが特徴です。
導入の手順
以下が5ステップが導入のための手順です。・ステップ2:ヒアリング実施
・ステップ3:見積
・ステップ4:契約締結
・ステップ5:サービス開始
もし社員に 業務で役立つスキルを身につけさせたい、 仕事と研修を平行させたい、 コストを抑えて研修を実施したいと考えているのであれば 希望のプランを提案してくれますので 是非問い合わせてみてください。
スタートラボの無料説明会を再現してみました
最初に、今回無料説明会に参加したきっかけ、今のお仕事の状況、Pythonの経験などについて簡単なヒアリング があり、その後は画面共有でスタートラボに関する説明をしていただきました。
スタートラボの運営会社リーディングエッジ社の概要、Pythonについて、授業内容などについて 50分程度にわたり質疑応答をして得た情報を もとに、順を追ってここで得た学びをシェアします。
リーディングエッジ社の概要
まずは、スタートラボを運営する株式会社リーディングエッジ社がどんな 会社なのかについての解説がありました。リーディングエッジ社は、 東証一部上場の株式会社クリーク・アンド・リバー社グループの 一企業で、システム開発、AIの研究、 ITエンジニアの派遣や業務委託を20年以上行ってきた会社です。
そこで培ったてきた知識や経験をベースとしてプログラミングスクールを 開講させるに至った そうです。
このスクールで目玉となるのがPythonです。
なお、受講生の約半分はIT業界で現在働いている社会人であり、 教養のために学んだり、スキルアップを目指して転職を狙っている人 で、
残り半分はIT業界とは無縁の業界の方だそうです。
Pythonで何ができるのか?
Pythonの使い道は非常に広く、もちろんエンジニアとして活躍する だけでなく、エクセルなどを扱う事務職で集計業務をしている 人がPythonを使って自動化をしたり、作業効率化をはかるために 利用することもできるのです。特にPythonを学ぶと、どんなアプリがつくれるのかは 大きな関心毎の一つではないでしょうか?
実は、Pythonで作られたアプリは身近なところに結構あって、 有名どころだと、インスタグラム、メルカリ、Dropboxなどが その典型例だというお話しを伺いました。
私も普段お世話になっているアプリだけあって、ますます 親近感が沸いてきました。
Webアプリケーションができる言語としてPHPやRubyも有名なのですが、 特に リコメンド機能、マッチング機能、画像認識機能などの 高度な機能 はPythonだからこそできる特徴的な機能
なのです。 このような機能はSNS系ではよく利用される機能ですので、 ますますPythonのスキルがある人は大活躍できそうな予感が しますね。
しかも最近は人口知能やAIも着目されつつありますので、 こういった最先端の技術開発にも用いられるPythonの重要性は 今後増大していくでしょう。
Pythonは初心者には難しいのか?
Pythonの重要性は理解できたとしても、 言語の習得の難易度が気になりますね?実際のところどうなのかについて伺ってみたのです、なんと 文法は極めてシンプルで短文で、しかも記述の個人差が出にくいので、初心者で あっても学びやすいということがわかりました。
例えば、PHPで記述すると、3行位のソースコードの記述が必要な 箇所があったとしても、 Pythonなら1行で済んでしまうくらいシンプルに 記述が出来てしまうのですから、楽チン ですね。
また、文法に個人差が出るとどんな不都合があるかというと、 バグ発生の原因となりやすいですし、 チームで開発をしている場合、それぞれのメンバーが記述した 文法に統一性がなく、連携が取りにくいのです。 その点、Pythonなら、そのような欠点が解消できるので、 大きな強みといえます。
さらにPythonはライブラリが充実している点も忘れてはなりません。
例として 数値計算ライブラリのNumpy、グラフ描画ライブラリのMatplotllb、 データ解析ライブラリのPandas、機械学習ライブラリのScljlt-learn、 Google製機械学習ライブラリのTensorFlowm、自然言語処理のNTLKなどが あります。
このようなライブラリが充実しているため、Pythonを使うと、 Webアプリの開発や、Webサーバーの構築、データ解析、 機械学習などが簡単に実現できてしまいます。
Pythonの注目度は?
日本でもプログラミング学習者は増えていますが、 とくにアメリカでは著しく進んでいます。ちなみにアメリカの企業でのエンジニア求人数を 見てみると、PHP、Javaを凌いで、圧倒的にPython習得者が 多いといわれています。
日本では、現時点ではJavaが最も求人数が多いようですが、 数年後にはPythonが群を抜いて1位になる可能性は大いに 期待できそうです。
ここまでPythonが注目されていると、当然Python 習得者の価値がグッとあがり、平均年収はある 調査機関によると、 平均年収ランキングで1位 を 獲得していることが判明しました。
現役のエンジニアの6割が、Pythonのスキルを習得したい と言っているくらいですから、これは全力で取り組む 価値はありそうです。
Pythonは基礎が大切
スタートラボでは Pythonはコースが3つに分かれています。具体的には、 完全初心者からスタートすり入門コース、 より開発を実践的にやっていきたい人向けの中級コース、 さらにデータ解析や機械学習などのビッグデータ関連技術を 学びたい人向けの上級コースです。
今の自分にぴったり合ったコースを選択していくのが 妥当ですね。
ちなみいスタートラボの受講生のほとんどが初心者であり、 入門コースから腰を据えて生ぶ人が多いようです。
ものごと何でもそうですが、基礎が大切であるのは言うまでもありません。
この基礎をおろそかにすると、応用的なことを学んでも定着せず、 無駄になってしまいます。
だからこそ基礎をしっかりと学ぶ必要があり、そのためには 入門コースから学習するのが王道 です。
実際に、入門コースでは、基礎構文、変数の使い方を 学び、最終的にはWebアプリケーション開発、AIの基礎まで 学習できます。
具体的には、環境構築、データ型、変数、データ機能、エラー処理と 例外処理、関数、モジュール、クラス、ライブラリの利用、 データベース基礎、SQL、設計概念、RDB、NoSQL、Web基礎、 Web技術概念、HTML、CSS、JQuery、Webフレームワーク、 Django、Deep Learning、顔認証、画像判定などがあります。
スタートラボはどんなスクールなの?
■講義内容このライブ講義を受けながら、2ヵ月(回数は全23回)の受講期間の中でPythonの基本構文、変数の使い方を学び、Webアプリケーションが開発できるレベルを目指して いきます。
もちろんライブですのでその時間に参加しないとならないのですが、 どうしてもその時間に参加できなかったとしても、 撮影動画を後日閲覧できるので、安心して学習ができます。
また学生時代の担任の先生のように、同じ講師が一人一人 の学習進度を管理してくれるのが特徴です。
■スタートラボの授業コンテンツのレベルは?
スタートラボは、カリキュラムの内容、講義の進め方 などが評価され、 Pythonエンジニア育成推進協会からお墨付きをいただいている スクールです。
すなわち、スタートラボで提供するコンテンツが一定の 水準をクリアしていることが認可されたことを示しています。
ちなみにこの団体から認定されているスクールは数社程度しか 存在しないのですから、スタートラボのコンテンツが いかに優れているかが理解できますね。
しかも資格試験に関する内容も講義でカバーしているので 資格を取得したい人にとってはとても恵まれた環境です。
■サポート体制
多くのプログラミングスクールでは、講師を予約して 質問しなければならないところが多く、質問したいタイミングで 質問できないため、モチベーションが下がって、結局 疑問点を解消できないまま、持ち越してしまうことが多いようです。
その点、スタートラボでは、 いつでも質問できる ので サポート体制はとても優れているといえます。
■インプットとアウトプットを繰り返すシステム
スタートラボでは、 インプットはライブ講義で実施し、アウトプットは 毎週実施するアプリケーション制作で実施 できるようになっています。
この作業を繰り返すことによって、理解できている かどうかわからない、何に使う知識であるかわからない・・・ などの悩みを解消する学習サイクルを採用しているので 実力をつけるにはうってつけ です。
余談ですが、 実際に完全初心者の方がたった2ヵ月で、 画像解析と自然言語処理を組み合わせたゲーム アプリを作った事例を紹介していただいたのですが、 これにはビックリ仰天でした。
■費用はリーズナブル
それに比べてスタートラボは69,800円(税込)と かなりリーズナブルな費用であるのは事実です。
ただ安いからといってコンテンツやサポートの 質が悪いことを意味するのではありません 。
店舗をもたないスクールであるため、固定費が 安くで済み、さらに、講師陣はすでスタートラボ運営会社の在籍者であるので、 新人教育にかける費用が節約でき、ひいては、受講料の引き下げが 実現できたのだそうです。
スタートラボは比較的開講年数が浅いとはいえ、 今後人気が急上昇する可能性が期待できそうです。
■みんなのPython勉強会を開催
参加登録者数は約7,000名にのぼり、 情報交換や、仕事探しなどに役立てるには 非常に恵まれた環境 です。
体験談まとめ
今回の体験談を通じて、 Pythonがいかに注目を浴びているかを 痛感 しました。人口知能、データ解析デファクトスタンダードであり、 これらの領域で活躍しているデータサイエンティスト、 システムエンジニアたちが使っているプログラミング言語 がPythonなのです。
まさに最先端のエンジニアを目指すには是非習得しておきたい 言語だと思いました。
料金はリーズナブルで仕事と両立もできそうなので、 基礎からしっかりと学習してみる価値はありそうです。
スタートラボの評判や口コミ及び効果の実態は?
効果を実感した良い評判や口コミは?
スタートラボの公式ホームページから引用
ツイッターから引用
プログラミング講座3回目。土曜日。
— のんさん (@MELNON) February 6, 2021
朝から頭が使えてなかなか良い。
内容自体は簡単で、よくわかるが、いわゆる行うは難し的な内容。
復習と課題をこなすことが大事そう。
ぼーっとしてると脱落する予感。#スタートラボ#startlab#プログラミング入門プログラミング講座20回目。
— のんさん (@MELNON) March 22, 2021
タイタニック問題の進め方。
そもそも問題そのものが実践的で面白い。いろいろな手法を試してみたい。#スタートラボ#startlab#プログラミング入門StartLabのPythonプログラミング教室#9が終了!
— キクエモン | 徒歩職人 (@STONECOLD_ROCK) March 20, 2021
今回はスクレイビングと画像習得。
HTMLとCSSのコード書くの楽しい!
昔HPビルダー使ってYahoo!ジオシティーズにHP作ったなあw
某アーティストのHPだと取得が中途半端だったので解決目指して自習する!#スタートラボ #startlab #プログラミング入門昨日は@PythonStartLab0 さんの20回目の講義でした。内容は機械学習のうち、SVMや決定木、ランダムフォレストとKaggle(タイタニック生存者予測)でした。難しい内容も講師の先生から分かりやすく教わることができました。#スタートラボ #startlab #プログラミング入門
— 中村 純也 (@jnbach) February 21, 2021StartLabのPythonプログラミング教室#11が終了!
— キクエモン | 徒歩職人 (@STONECOLD_ROCK) March 25, 2021
OpenCVと画像認識についてでした。
いきなり内容が専門的になってきたけど面白いなー。
beautifulsoupでURLをリストに入れて元画像との比較をForInで一致確認できるんじゃないか??と思ったりした。#スタートラボ #startlab #プログラミング入門Python講座8回目…!
— ちゃた&ハピ(もっくん) (@chatahapi34) February 17, 2021
前回死にかけてましたが(w)
今日はリスト内包表記を中心に学習。★気がかりのエクセル、エンコーディングエラーについて詳しく解説していただき、疑問が解決。
「先生、ありがとうございます…!」#スタートラボ#startlab#プログラミング入門https://twitter.com/h9vak14goqMGYHV/status/1359291023717896192 https://twitter.com/h9vak14goqMGYHV/status/1365608013353021443プログラミング講座22回目。
— のんさん (@MELNON) March 26, 2021
続ニューラルネットワーク。畳み込みの理屈を理解。現実的に使うのはこれなんだろうなぁ。一番勉強になったのは適合性、再現性の考え方。偽陽性、偽陰性という言葉が流行っているのでとても勉強になった。#スタートラボ#startlab#プログラミング入門
悪い評判や口コミは?
ツイッターから引用
#スタートラボ #startlab #プログラミング入門 いよいよ明日が最終講義。正直消化しきれていない。これまで大抵のことは少しやればできたのだが、今回はそうもいかないらしいです
— おサイフ (@mobilewallet__) March 26, 2021AI系やPytonは最近注目されていてプログラミングの中でも数学的要素が強いのが特徴。
— 由美 (@bestlife_girl) January 11, 2023
でも文系出身者や数値アレルギーの人はかなり厳しいジャンルだから数学の超入門からスタートしないとカリキュラムにはついていけないだろう。 pic.twitter.com/OeVzDrFG8Bプログラミング講座7回目。
— のんさん (@MELNON) February 17, 2021
CSVファイルの操作を学んだ。
授業はとても分かりやすく、わかった気になる。実際、1人で課題をやろうとするとすぐ詰まる。数をこなさないと身につくことはない。。#スタートラボ#startlab#プログラミング入門
スタートラボがお勧めの人とお勧めでない人は?
お勧めの人とは?
スタートラボは、こんな人にお勧めします。・短期学習で完結するスクールを検討している人
・Python3エンジニア基礎認定試験対策を検討している人
・仕事をしながらスクールに通いたい人
・教室に行かずにオンラインで受講したい人
・リーズナブルな費用のスクールにこだわる人
・ライブ講義が受講できるスクールを探している人
・就職、転職まで視野に入れている人
・コミュニティに参加して情報交換や人脈構築をしたい人
・研修を検討している法人
また日々仕事で忙しい社会人でも挫折せずに学習できるように 平日夜と土曜のライブ講義が用意されていますし、 万が一ライブに参加できなくても、アーカイブが視聴できますし、復習にも使えて とても便利です。
また担当講師が無料でチャットサポートを使ってサポートしてくれるので 安心して学習ができるはずです。
これだけの環境が揃っていて費用は業界ではかなり安い部類に入るので、 かなりありがたいことです。
お勧めでない人とは?
但し、こんな人にはお勧めすることはいたしません。・教室に通って生講義を受けたい人
・数学が苦手な人
(1)Python以外の言語を学びたい人
Pythonは最近人気が急上昇しているプログラミング言語ですが、プログラマーに なるために必ず学習しなければならないわけではありません。Ruby、Swift、PHPなど、プログラマーとして活躍できる言語はたくさん ありますので、もし別の言語をしっかり学習したいのであれば、他のスクールを 探すのが妥当です。
なおPythonスクールの中にはPythonはもちろんのこと、Web系などの他の言語も 学べるスクールもありますのでチェックしておくことをお勧めします。
(2)教室に通って生講義を受けたい人
オンライン受講型なので、教室で講師や他の受講生と一緒に 学習することはできません。もし仲間と切磋琢磨してモチベーションをアップさせたいのであれば 教室受講ができるスクールを検討するのが望ましいです。
(3)数学が苦手な人
数学が関わるジャンルですので数学が苦手な人には厳しいカリキュラムです。もし数学に自信がない人は、 数学の入門などがコースやカリキュラムに含まれているスクールを 検討するのが妥当です。
スクール選びで迷った人必見
優良スクールばかりを厳選していますので大いに役立つはずです。
スタートラボの無料説明会の参加手順の解説
(1)スタートラボの公式ホームページ
ここから公式ホームページに移動します。説明会に申し込むボタンをクリックします。
(2)予約
日程を選択ボタンをクリックします。カレンダーから日程を選択します。
氏名、電話番号等を入力します。
(3)確認
確認のメールが届きます。さらに後日、ZOOMのURLが記載されたメールが届きますので、当日はこちらから参加してください。
運営会社概要
・代表者 松本 研二
・所在地 〒105-0004 東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE 13F
・電話 03-4550-0020
まとめ
将来性の高いPythonの普及活動に注力して、優秀なエンジニアを排出するスタンスのスクールで あることは真実 でした。
もしかしたら、スタートラボの受講をすでに検討なさっているかもしれませんね。
しかし、数学が苦手だから授業についていけるだろうか、希望の就職先に就業できるだろうか、 Python3エンジニア基礎認定試験に本当に合格できるのか、 などと不安があって、どうしても受講の意思決定に踏み出せない人も少なくないかと思います。
でも無料説明会があるので心配は無用です。
もし、数あるプログラミング言語の中でも特にPythonに可能性を感じたのであれば、 是非スタートラボを検討してみてくださいね。